ここでは、提出原稿の[A]表紙と[B]必須項目の記入方法の詳細についてご案内します。
原稿作成ガイドラインは、このページの他に[★]と[C]がありますので、併せてご覧ください。
特に[★]は、他のガイドラインのページをご覧になる前に、はじめにご覧いただくようお願いします。
提出原稿用Wordファイル
原稿用Wordファイル「【—★団体名★—】新歓Webページ制作2024-提出原稿.docx」は、以下の構成となっています。
まず、ファイル名の【—★団体名★—】を【○○部】のように、団体名に書き換えてください。
注意点
原稿用Wordファイルでの編集時は、以下の点にご注意ください。
おことわり
以下、一部の項目では《記入例》を紹介していますが、これはあくまでも一例であり、この通りに記載する必要はありません。
例えば、入部可能時期の欄の《記入例》には「通年可能」とありますが、この欄に「いつでも大歓迎です!!」と記載しても、何も問題はありません。
むしろ、くだけた文章の方が、部の雰囲気を伝えるのに適する場合もあるかと思います。
堅い文章にする必要はありませんので、ぜひ、皆さんらしい文章で書いてみてください。
[A]管理用情報
管理番号 | 空欄のままご提出ください。 |
提出団体等 (正式名称) | 団体等の正式名称をお書きください。 大学公式ホームページ掲載の団体名と異なっていても差し支えありません。 |
キャッチコピー | サイトの団体一覧表示の際に、団体名の下に掲載される文章です。 全角30字以内で、必ずお書きください。 |
所属学部・学科等の条件 | 構成員となることができる学生が、特定の学部・学科等に限定されている場合は、その条件をお書きください。 選手とマネージャーなど、種別ごとに異なる場合は、全ての種別の条件を明記してください。 条件がない場合は「なし」とお書きください。 条件がある場合、この欄に書かれた情報は、ページ上部に記載されます。 一方で、「なし」と書いた場合は、注意書きなどは何も記載されません。 この部分は、主に阿倍野・羽曳野・りんくうキャンパスで活動する団体向けに設置しているものですので、 例えば杉本・中百舌鳥それぞれに同分野の団体がある場合でも、明記する必要はないと判断した場合は「なし」としていただいて結構です。 《記入例(この通りに記載する必要はありません)》 「なし」 「阿倍野キャンパスの学生のみ」 「医学部医学科・看護学部の学生のみ」 「プレイヤーは医学部医学科のみ、マネージャーは医学部、看護学部の両方から募集」 |
実施主体への連絡事項など | 実施主体の確認担当者に伝えておきたいことを、ご自由にお書きください。 この部分の記載事項は、サイトへは掲載されません。 |
[A]サムネイル
画像をWordファイルへの貼り付けで全て提出する場合は、この部分にサムネイル用の画像を貼り付けてください。
画像をアップロードで提出する場合は、画像のファイル名に「サムネイル」と明記して、別途提出してください(提出原稿の該当部分には何も記載しなくて結構です)。
なお、サイズ比は、必ず「16:9」としてください。
今回の募集での「サムネイル」とは、団体一覧表示やページ内リンク掲載、SNS共有の際に、以下のように表示される画像のことです。
サイズ比(16:9)以外の様式は自由ですので、よければ皆さんらしいサムネイルを作成してみてください。
指定がない場合は、実施主体側でサムネイルの画像を選択します。
また、画像のサイズ比が16:9ではない場合は、実施主体の判断で、提出者の指定とは異なる画像をサムネイルとする場合があります。
[B]トップ紹介文
団体紹介ページの一番上に表示される紹介文です。
この部分を読むだけで、団体の概要をつかめるような文章にしてください。
以下のサンプルの赤枠内が「トップ紹介文」です。
この先の必須項目にもさまざまなものがありますが、一番見てもらいやすいのはこの部分ですし、
今回提出いただく原稿で、最も重要なのはこの部分だと言っても過言ではないかと思います。
閲覧者に興味を持たせるための文章を、新入生の目線も重視して書いてみてください。
トップ紹介文は、下記画像の赤枠内に直接記入してください。
紹介ページの最初に、動画(YouTube)やSNSの投稿(タイムライン不可)を掲載したい場合は、この欄にURLを記載してください。
目次以降に別途項目を設ける場合は、「カスタム項目」(C-1ページ以降)の部分にお書きください。
[B]新歓情報
新歓について、より詳しい情報を書きたい場合は、青い説明枠の下に直接記入してください。
文量の制限はありません。
入部の受付期間 | 入部をいつまで受け付けているかを記載してください。 2024年の場合を記載してください。 入部時期に制限がない場合は、「通年」でも結構ですが、 「入部は随時可能だが、○○に参加するには、○日までの手続が必要」という場合は、必ずその旨をお書きください。 《記入例(この通りに記載する必要はありません)》 「○月○日まで」「随時可能」 「入部は随時可能だが、○○に参加するには、○日までの手続が必要」 |
入部方法 | 具体的には、「今、このページを見て入部したいと思った人は、どういう手順を踏めば入部できるのか」という観点で情報提供をお願いします。 《記入例(この通りに記載する必要はありません)》 「新歓イベントに参加し、部員に申し出てください(詳細は下にある画像を参照/詳細はTwitterを参照)」 「X(旧Twitter)でDMを送ってください」「メール《… [at] sample.com》に連絡してください」 |
[B]SNSアカウント・公式HPなど
- SNSアカウントはURLでお書きください。
- アカウント等がない場合は空欄で結構です。
- 新歓用のアカウントがある場合は、通常用とともに必ず併記してください。
- 「HP更新継続の有無」は「あり」「なし」でご回答ください。
- 原稿等提出フォームにおいて、実施主体によるSNS投稿の利用に許可いただいた場合は、この欄に記入されたSNSアカウントの投稿を、実施主体が掲載等します。
[B]団体等基本情報(掲載用)
団体名称 | 正式名称をお書きください。 「管理用情報」で記載した名称と同一で結構です。 |
団体種別 | 団体等の登録種別に応じて、「公認団体」と「登録団体」のどちらかをご記入ください。 わからない場合は、空欄で結構です。 学生課登録の課外活動団体でない団体等は、空欄で結構です。 |
活動ジャンル | 編集担当の方が思う活動ジャンルをお書きください。 他団体と合わせる必要はありません。 この部分を参考にして、カテゴリー・タグ分け等を行います。 |
構成員数 | 団体等の構成員数をお書きください。 原稿提出時点で現役(団体等の活動・運営に主体的に参加している)であり、かつ2024年度も引き続き現役である構成員数を記入してください。 最初に、マネージャーを含む構成員全員の人数を記載し、その後に学年ごとの人数をご記入ください。 団体等での呼称(OB会員や準会員など)に関わらず、また4月の団体登録更新時に届け出た構成員名簿に関わらず、「団体等の活動・運営に主体的に参加している」か否かで判断してください。 学年は2024年度見込みの学年としてください。 大学院生は「大学院生:○名」とまとめていただいて結構です。 休部中の部員も、原則構成員数に含めてください。 引退時期が卒業時または不定であり、現役の構成員が2024年3月末で卒業等する場合は、構成員数には含めずにご回答ください。 ただし、内部進学で部に残るか否かの判断が難しい場合は、2つ下の欄の「(学年は2024年度見込み)」に適宜追記をお願いします。 (例えば、「学年は2024年度見込み、大学院への内部進学者は含めていない」) 男女比の掲載については、本項目末尾をご参照ください。 《記入例》 「○○名(2年生:○名、3年生:○名)」 「○○名(2年生:○名、3年生:○名、4年生:○名、大学院生:○名)」 |
– うちマネージャー | 「構成員数」と同様にお書きください。 団体内にマネージャーがいない場合は、「なし」と記載してください。 |
※2024年2月現在(学年は2024年度見込み) 《この欄は基本的に変更不要です》 | |
引退時期 | 団体等の構成員の引退時期についてお書きください。 明確に、一律に決まっている場合は1行で終わらせることも可能ですが、OBや準会員として部の活動に引き続き参加できる制度や、事実上引退時期の設定がない場合など、できるだけ詳しくお書きください。 この部分の記述と「2年生以上の受入」の記入内容によって、記事のタグ付け等を行います。 (この欄に限らず)2行以上の記載や改行も可能ですので、文量は自由です。 《記入例(この通りに記載する必要はありません)》 「4年次5月」 「3年次11月(白鷺祭終了後)ただし、引退後も部の活動に参加できるOB会員制度あり」 「基本的に卒業まで部の運営に関わっています」 |
部費 | 構成員から定期的・定額で徴収する部費等をお書きください。 《記入例(この通りに記載する必要はありません)》 「月5,000円(新入部員は○月まで徴収なし)」 「年12,000円(前期・後期に半額ずつ)」 「選手:月1,000円、マネージャー:月500円」 「なし」 |
部費以外の負担 | 「部費」以外に負担する必要がある金銭などをお書きください。 (この欄に限らず)文量に制限はありませんので、できる限り丁寧に書くようにお願いします。 《記入例(この通りに記載する必要はありません)》 「ユニフォーム代など○○円」 「遠征費用は自己負担」 「特になし」 |
未経験者の受入 | 未経験者の受入の可否や実情について、お書きください。 できれば、現所属部員の状況なども添えていただけるとありがたいです。 このサイトは、新入生だけでなく、新2年生以上の在学生を見据えたものでもあります。 この欄の記載内容に基づき、別途タグ設定などを実施しますので、できる限り詳しくお書きください。 (この欄に限らず)2行以上の記載や改行も可能ですので、文量は自由です。 |
2年生以上の受入 | 2年生以上(3年生以上・大学院生を含む)の受入の可否や実情について、お書きください。 このサイトは、新入生だけでなく、新2年生以上の在学生を見据えたものでもあります。 この欄の記載内容に基づき、別途タグ設定などを実施しますので、できる限り詳しくお書きください。 できれば、現所属部員の状況なども添えていただけるとありがたいです。 (この欄に限らず)2行以上の記載や改行も可能ですので、文量は自由です。 |
阿倍野/羽曳野/りんくうキャンパス所属の学生へ | 阿倍野/羽曳野/りんくうキャンパス所属(または所属予定)の学生に対する情報を掲載してください。 特に、構成員に阿倍野/羽曳野/りんくうキャンパス所属の学生がいる場合は、その旨を記すとともに、現状などを具体的に記載していただけるとありがたいです。 現在はいない場合も、メッセージ等あれば自由に記載してください。 特に記載したいことがない場合、この欄に限っては空欄でも結構です。 (この欄に限らず)2行以上の記載や改行も可能ですので、文量は自由です。 また、この欄の記載内容に基づき、別途タグ設定や特集ページの編集などを実施します。 なお、参考までに、2024年度の各キャンパスの学部生の在籍状況を以下に示します。 阿倍野:医学部医学科(2年生以上)、看護学部(3年生・市大生) 羽曳野:看護学部(2年生・府大生)、医学部リハビリテーション学科(2年生以上) りんくう:獣医学部(2年生以上) ※看護学部は2025年度前期に阿倍野に集約されます。 また、医学部リハビリテーション学科は、2025年度前期は羽曳野、後期以降は森之宮です。 |
他大学学生の受入(インカレ) | 他大学学生(大阪公立大学・府大・市大以外の大学の学生)の受入の可否について、お書きください。 受け入れ可能の場合は、入部の条件や現在・過去の在籍状況などについて、できる限り詳しくお書きください。 他大学学生の所属大学を可能な範囲で具体的に記載してもらえるとありがたいです。ただし、現在在籍している部員の所属大学を記載する場合は当該部員の許可を得てください(原稿が提出された時点で、提出者が既に当該部員から許可を得ているとみなします)。 明確に受け入れできない場合は「不可」とお書きください。 受入可否が現段階で不明・要相談である場合は「応相談(ご相談ください)」などと、貴団体の考えを記載してください。この場合、他大学学生からの入部に関する連絡を受け付けている旨を明確にしてください。 この欄の記載内容に基づき、別途タグ設定などを実施しますので、できる限り詳しくお書きください。 (この欄に限らず)2行以上の記載や改行も可能ですので、文量は自由です。 《記入例(この通りに記載する必要はありません)》 「不可」 「応相談」 「可能(現在は他大学学生の在籍なし)」 「可能(現在は○○大学や○○大学の学生が在籍)」 「可能です。過去には、以下の大学の学生が在籍していたことがあります。○○大学、○○大学、○○大学、…」 ※受入可能の場合は、条件や実情などをできる限り詳しくお書きください。 |
兼部・兼サー | 「他のクラブ・サークルとの兼部(兼部・兼サー)」の可否や実情についてお書きください。 「明確に禁止ではないが、練習なども踏まえると事実上困難」という場合なども、その旨を具体的にお書きください。 できれば、現所属部員の状況なども添えていただけるとありがたいです。 この欄の記載内容に基づき、別途タグ設定などを実施しますので、できる限り詳しくお書きください。 (この欄に限らず)2行以上の記載や改行も可能ですので、文量は自由です。 |
アルバイトとの両立 | 「部員のアルバイト」の可否や実情についてお書きください。 「明確に禁止ではないが、練習なども踏まえると事実上困難」という場合も、その旨を具体的にお書きください。 できれば、現所属部員の状況なども添えていただけるとありがたいです。 この欄の記載内容に基づき、別途タグ設定などを実施しますので、できる限り詳しくお書きください。 (この欄に限らず)2行以上の記載や改行も可能ですので、文量は自由です。 |
入部可能時期 | 団体等に加入可能な時期を記載してください。 この部分の記述は、毎年変更のない、大まかなものとしてください。 2024年度の新歓情報は「新歓情報」の項目にお願いします。 《記入例(この通りに記載する必要はありません)》 「通年可能」 「○月の確定新歓まで」 |
入部方法 | 入部をしたい場合の手続方法をご記載ください。 特に、入部が通年可能である場合は、新歓イベントを実施していない期間の入部方法について、必ず記入するようにしてください。 |
[B]活動頻度・場所
- 活動頻度や場所を具体的にお書きください。
- 場所は【 】のカッコを使用して、必ず記載してください。
外部施設の場合でも、場所が定まっている場合は、その施設名を記載してください。 - 文量の制限はありません。できる限り詳しくお書きください。
- 実施主体が確認した際に、新入生の目線で見た際に不明な点等あった場合は、「内容修正要請」が生じる場合もございます。前もって、できる限り詳しくお書きください。
以下に記入例をお示しします。
記入例①
平日 | 平日 自主練【杉本キャンパス】 各自の都合のつく時間に1~2時間程度 体力づくりのためのトレーニングや、戦略の研究を実施 |
休日 | 土日ともに2~3時間程度【臨空アイスアリーナ】 2023年度は、概ねの土曜日11:00~/日曜日18:00~ (大会前の練習期間は延長あり、試験期間はなし) 大会や練習試合などは休日開催 練習試合は月1~2日程度 |
長期休暇 | 土日・平日ともに授業期間と同様 春休みは合宿あり(北海道・北見) |
特に忙しい時期 | ○月の大会前は特に忙しいです。 逆に、夏は休みも多く、カーリング以外のこともいろいろできます。 |
参加イベント・大会 | 全国大学生カーリング大会(稚内) |
ふたば祭(杉本) | 4月○日にカーリング部も出展します。 ゲームなど用意していますので、ぜひ来てください! 質問も大歓迎です! |
銀杏祭(杉本) | 模擬店として、フランクフルトを販売しています |
友好祭(中百舌鳥) | ― |
白鷺祭(中百舌鳥) | ― |
記入例②
平日 | 週2回【中百舌鳥キャンパス】 活動曜日・時間帯は、部員の空きコマの状況等から決定 2023年度は、月曜日16:30~と火曜日18:30~ 白鷺祭・友好祭前の2か月程度は、手話コーラス・手話劇の練習あり (概ね21:00まで) ※各自の判断で、手話コーラス・手話劇に参加しないことも可能です 大学祭前以外の期間は、学習会(1時間30分程度) 単語学習やゲームなどで、手話の知識などを広げていきます。 随時 部室で打ち合わせなど【中百舌鳥キャンパス】 |
休日 | 大学祭前の期間は、2日程度、1日中の練習あり (9時~17時)【中百舌鳥キャンパス】 それ以外の時期はなし 年数回は、外部団体等との交流会あり【中百舌鳥キャンパスまたは外部施設】 |
長期休暇 | 夏休みと春休みそれぞれに学習会あり【中百舌鳥キャンパスまたは外部施設】 2023年の夏休みは、○○○で実施 |
特に忙しい時期 | 大学祭前の2か月間は特に忙しいです。 ただ、本番後の達成感は格別ですし、上級生のサポートもあるので、心配しなくても大丈夫です! また、手話コーラス・手話劇に参加するか否かは、自分で選択することができます。 |
参加イベント・大会 | ○○○(○○主催) ○○○(○○主催) |
ふたば祭 (杉本) | ー |
銀杏祭 (杉本) | ー |
友好祭 (中百舌鳥) | 毎年、手話コーラスを発表しています! 入部したばかりの1年生も、手話コーラスへの参加は歓迎です! 2023年は「沈丁花(DISH//)」「結(wacci)」「時よ(星野源)」などを、ステージ上で手話を使って発表しました。 まずは手話コーラスで、手話の表現の世界を一緒に楽しみましょう~ (参加しないことも可能です) |
白鷺祭 (中百舌鳥) | 毎年、手話劇を発表しています。 2023年は、「昔話法廷」をモチーフに、「白雪姫が被告人の刑事裁判」を舞台としました。 個性豊かな登場人物に扮し、全編を手話で表現します。 (参加しないことも可能です) |
[B]1年間のスケジュール
1年間のスケジュールを、月別にお書きください。
- 基本的には、学生課の原稿募集で提出したものと同一で結構です。
- ただし、スケジュール中に空欄は設けないでください。
活動がない月は、必ず全ての月に「特に活動なし」とお書きください。 - 2023年度の活動実績でも、2024年度の活動見込みでも構いません。
- スケジュールに記載した内容が、2023年度に開催できるか否かの見込みを、必ず「備考」欄にご記入ください。
「備考」欄に、他のことを書いていただいても結構です。
《記入例》
「上記のスケジュールは、2023年度実績」
「○○と○○の開催可否は、部員数などに基づいて決定するため、未定です」 - 文量の制限はありません。できる限り詳しくお書きください。
- 実施主体が確認した際に、新入生の目線で見た際に不明な点等あった場合は、「内容修正要請」が生じる場合もございます。前もって、できる限り詳しくお書きください。
[B]OMU基金の受入状況
この項目は卒業生や保護者向けの案内です。
新歓とは関係ない項目ですが、今後の施策の検討にも使用しますので、できる限りご回答ください。
ただし、この項目については、3月時点での掲載の有無は未定です。その点ご了解ください。
大阪公立大学・高専基金(OMU基金)では、「ふるさと納税制度」経由のクラブ・サークル宛ての寄付を受け付けており、寄付者側は自己負担2000円での寄付が可能です。
購入したい物品がある団体、施設使用料などで資金が継続的に必要な団体は、この欄への回答にもご協力ください。
大阪公立大学・高専基金による寄付の受入希望の有無 | 「あり」または「なし」でお答えください。 ※回答団体等が「課外活動団体(クラブ・サークル)」ではなく、基金の利用ができない場合は、「なし」とご記載ください。 ※大学祭実行委員会(杏樹祭実行委員会を除く)とS.T.A.F-1は、必ず「あり」とし、下の欄にも全て回答してください。 ※「なし」の場合は、その他の欄への記入は不要です。 |
寄付金の使途 (物品等/施設費など) | 基金から支出可能なものは、下記リンクの「利用の手引」を必ず参考にしてください。 適用可否の詳細は、学生課にお問い合わせください。 回答内容によっては、「使途」欄の一部または全ての情報の掲載を保留する場合がありますので、ご了承ください。 |
寄付検討者へのメッセージ | 自由にお書きください。文量の制限はありません。 |
なお、「大阪公立大学・高専基金利用の手引(クラブ・団体)」は、以下のリンクから確認できます。
適用可否の詳細などについて、以下のリンクからご確認ください。
(学内者限定)
このページの一番下にある「大阪公立大学・高専基金の利用をしたい」から、手引にアクセスしてください。