Welcome to SHIRASAGI !!
白鷺祭実行委員会は、毎年11月に中百舌鳥キャンパスで行われる大学祭『白鷺祭』を運営する学生自治団体です。
本祭典に向けて楽しい企画を考える企画部、機材を用いた音・光・映像による演出も行う技術部、模擬店・エコマーケットの出展・出店者などと交渉する渉外部、会場を彩る装飾を作る情報部の4つの部局があります。
白鷺祭の他、夏に行われる『笹の葉祭』の運営も行っています。
大学祭の運営以外にも、部旅行や合宿など楽しいイベントが盛りだくさん!
1回生を含めて100人規模の団体なので、友達もたくさんできますよ!!
大学祭に興味がある人、いろんな人と繋がりたい人、充実したキャンパスライフを送りたい人はぜひ白鷺祭実行委員会へ!
新歓情報
入部の受付期間 | 4/1(月)~5/26(日) |
入部方法 | ・白鷺祭実行委員会本部(課外活動棟2階)までお越しいただき、入部希望の旨を伝えて配属部局の希望を提出してください! ・締め切り直前の場合は各種SNSのDMなどでも受付可能です。 |
○ZOOM新歓 (3/31)
新入生を対象にゲーム企画を行ったり、新生活についての相談会をオンラインで行います!
○大花見 (4/7)
1回生同士お話しして友達作ろう!
○オリエンテーション新歓 (4/12)
委員の企画したゲームで楽しく遊んで、友達作りをしよう!
○TDP(技術部新歓) (4/13)
ゲームやビンゴで交流を深めよう!
○運動会 (4/14)
みんなでゆるーく運動しましょう!
○脱出新歓 (4/20)
脱出ゲームを楽しむ中でたくさんの人と仲良くなろう!
○エンジョイエコカード新歓 (4/28)
大阪メトロを使い名所を巡って交流を深めましょう!
○いちょう祭まわり (5/3)
大阪大学の学園祭に行こう!
新歓の参加希望は各種SNSから受付中!DMお待ちしています!!
その他、毎日放課後にはA2棟跡地の芝生にブルーシートを引いて新歓を行っています!飛び入り参加も大歓迎ですので、気軽にお越しください!たくさんお話ししましょう!!
SNSアカウント・公式HPなど
Twitterアカウント | https://twitter.com/shirasagi_sai |
Instagramアカウント | https://www.instagram.com/shirasagisai/ |
Facebookアカウント | |
その他SNSアカウント | |
公式ホームページ | https://sagisai.net/ |
HP更新継続の有無 | 継続 |
その他、リンク掲載を 希望するWebページ |
団体等基本情報
団体名称 | 白鷺祭実行委員会 |
団体種別 | 学生自治団体 |
活動ジャンル | 大学祭の運営 |
構成員数 | 57名(2年生:51名、3年生:6名、4年生:0名、大学院生:0名) |
– うちマネージャー | 0名(2年生: 名、3年生: 名、4年生: 名、大学院生: 名) |
※2024年2月現在(学年は2024年度見込み) | |
引退時期 | 2・3年次12月 引退後は学内OBとして後輩へのアドバイスやサポート |
部費 | 合宿費15000~20000程度(予定) 委員ジャンパー購入3000円程度 |
部費以外の負担 | 部局ごとに友好祭の模擬店費用などのため少額の活動費をお願いすることがあります。 その他必要に応じて負担をお願いすることがあります。 |
未経験者の受入 | 大歓迎です!! |
2年生以上の受入 | 原則お断りしています。 |
阿倍野/羽曳野/りんくうキャンパス所属の学生へ | 現在検討中です。 (昨年度は受け入れていません) |
他大学学生の受入(インカレ) | 受け入れていません。 |
兼部・兼サー | 可能です! 実際に他の活動と白鷺祭を両立している委員も多く所属しています!! |
アルバイトとの両立 | 可能です! |
入部可能時期 | 4/1(月)~5/26(日) |
入部方法 | 1.公式SNSから新歓に申し込み! 2.新歓イベントに参加!先輩や同級生と仲良くなろう!! 3.入部の意志を伝えて、配属部局の希望を出そう! 4.公式LINEから配属割り振りが送られてくるよ! これで入部完了! *SNS等でも対応できます!気軽にDMしてください!! |
活動頻度・場所
平日 | 放課後に会議や製作物などの作業を行います。 |
休日 | 必要に応じて部局の作業や会議が行われます。 |
長期休暇 | 夏休みは各部局の作業があるほか、委員全員で合宿に行き親睦を深めます! 冬休み・春休みは代替わりの期間に当たるため、来年度の活動についての打ち合わせや担当引継ぎが行われます。 |
特に忙しい時期 | 部局や担当ごとに異なります。 企画部は8~11月、渉外部は6~10月、技術部は8~10月、情報部は7~10月にかけて忙しくなります。 |
参加イベント・大会等 | 友好祭、白鷺祭 春と夏に合宿を行うほか、部局ごとに部旅行に行き親睦を深めます。 |
ふたば祭 (杉本) | |
銀杏祭 (杉本) | |
友好祭 (中百舌鳥) | ステージ企画などの出展、模擬店の出店 |
白鷺祭 (中百舌鳥) | 本祭典の運営 |
1年間のスケジュール
4月 | 新歓イベント、友好祭準備 |
5月 | 友好祭で企画を出展/模擬店を出店 |
6月 | 企画出展募集開始、笹の葉祭 |
7月 | 夏作業 |
8月 | 夏合宿、部旅行など |
9月 | 模擬店募集開始 |
10月 | 本祭典企画等準備 |
11月 | 白鷺祭本祭典 |
12月 | OBによる打ち上げ企画、引継ぎのための企画 |
1月 | 引継ぎ |
2月 | 新体制での活動本格化 |
3月 | 春合宿 |
備考 | 毎月、本祭典へ向けての会議を行っています! |
白鷺祭の4部局
白鷺祭は委員長・副委員長からなる三役と活動内容の異なる4つの部局で構成されています。
個性豊かな部局について、少しだけ紹介させてください!!
画像は、クリック/タップすると拡大されます。
企画部
企画部はさまざまな企画で白鷺祭を盛り上げる部局です!
クイズ大会などのステージ企画から、ヒーローショーなどの子供向けの企画まで、白鷺祭に訪れるすべての人が楽しめる企画を考えています。
司会や企画中の要員などでも企画部が活躍します。
企画を考えるのが得意な子だけでなく、場を盛り上げられる元気いっぱいな子も大歓迎です!
また企画部にはユーモア溢れる先輩がそろっています。
個性のベクトルは十人十色、どんな子でもすぐになじめるのが企画部の良いところです!
遊びの企画を考えるのももちろん得意で、よく企画部のみんなで仲良く遊んでいます。
絆を深めた仲間とともに、来場者の方々にとっても私たちにとっても最高の思い出となる企画を作るため日々活動しています!!
技術部
技術部は様々な機材を使って白鷺祭を支える部局です。
ステージ企画では音響スタッフをしたり、場内放送として緊急連絡やラジオ番組をしたりしています。
また、後夜祭でのステージのライトアップも担当しています。
白鷺祭を支えるという責任感はありますが、その分担当する企画や後夜祭が成功した時の達成感は最高で、やりがいがあります。
高校の文化祭などで裏方として企画を盛り上げた経験がある方はもちろん、今まで本格的な機材に触ったことがない人も大歓迎です。
面白くて、優しい先輩たちが教えます。
機材の操作や技術的な演出に少しでも興味があれば、ぜひ新歓に足を運んでみてください!
渉外部
渉外部は主に大学内外の団体との交渉や出展・出店のサポートを担当する部局です。
大学祭の華であり昨年は約100店舗もの出店があった模擬店、ユニークな商品が出品されるエコマーケット、各団体が日々の活動の成果を披露するステージ・屋内企画、研究の面白さに触れられる研究室紹介。
渉外部はこれらの企画の管理・運営を行っています!
企画の開催場所の決定から、大学祭を円滑に進めるための連携や情報共有まで出店・出展の全てに渉外部が関わります。
また大学内外から白鷺祭を行うために必要な物品を借用し、必要な団体への貸出も行います。
企画に不可欠なテントの管理も渉外部のお仕事!
渉外部なくして白鷺祭は成立しません。
来場された方だけでなく出展・出店される方々にも白鷺祭を楽しんでいただけるような環境づくりを心掛けて活動しています!
あなたも渉外部に来ませんか??
情報部
情報部は、主に「会場装飾」と「情報宣伝」の活動をしている部局です。
「会場装飾」ではより多くの方々に白鷺祭へお越しいただき、楽しい時間を過ごしていただけるように、ステージ周辺や門装飾を始めとした会場内の様々な場所に色とりどりの装飾を施して、いつものキャンパスを白鷺祭の会場に変えます。
「情報宣伝」では、ポスターやビラなどの多種多様な媒体を用いて学内だけでなく地域住民の方々にも白鷺祭本祭典に関する多くの情報をお届けしています。
InstagramやXといったSNSの運営や白鷺祭公式HPの作成など、デジタル媒体での情報宣伝にも力を入れています。
また、来場者の方々に企画の詳細な情報を伝えるパンフレットも作成しています。
芸能人などを呼んで行う企画も、話題づくりの一環として情報部が担当しています!!
このように、情報部は白鷺祭を盛り上げるためたくさんの活動を行っています。
気になったあなた、ぜひ新歓へお越しください!!
OMU基金の受入状況
大阪公立大学・高専基金 による寄付の受入希望有無 | あり |
寄付金の使途 (物品等/施設費など) | 白鷺祭開催に伴う消耗物品の購入費用 |
寄付検討者へのメッセージ |
詳細は、この下をクリック願います。
「ふるさと納税」制度を利用し、大阪府経由で寄附することで、所定の限度額までは2000円の自己負担のみで、団体の活動をサポートすることが可能です。ご協力をお願いします!
ご寄附は、大学が定める範囲において、物品購入費や施設使用料、遠征費などに充てる貴重な活動資金として活用できます。
寄附の使途は「3.(2) 課外活動団体の支援のために」を選択のうえ、所定の欄に寄附先の団体名をご記載ください。
なお、大学法人への「直接寄附」の場合は、「ふるさと納税」制度の税額控除等を利用できませんので、ご注意ください。